グッドカラーって、ほんと探すとない。
派手すぎず、地味すぎず、でもちゃんと主張がある。そんなマルチボーダーを、USUAL THINGS SCRUTINYの25SSから。
首元のリブもアクセントになって、身幅も極端じゃない。だから、着たときに妙な“広がり”が出ない。BOXシルエットでありながら、すっきり見えるのはそのあたりのさじ加減がちょうどいいからだと思います。
この3色の組み合わせ、どこかアメリカの空気を感じさせる。古着にも見えるけど、今っぽさもある。インナーとしても使えるし、1枚で着てもちゃんと主役になる。肩の落ち方や、生地の厚みも絶妙で、立体感も文句なし。
春ならミリタリーやハンティングジャケットと。夏は一枚で。
ボトムはデニムでも、軍パンでも、チノでもいい。とにかく、なじむ。なのに、埋もれない。
ボーダーTって世の中にたくさんあるけれど、「これだ」ってなるやつは、ほんとに少ない。これはその一枚です。
発売は10日12:00PMよりスタートです。
色落ち具合も、ゆるさもちょうどいいＴシャツが届きました。
Fruit of the Loom（フルーツ・オブ・ザ・ルーム）とF.A.T.によるコラボレーションモデル。
アメリカでは知らない人がいないほど有名で、スーパーマーケットの衣料品コーナーでもよく見かけるブランド。アンダーウェアからTシャツ、スウェットまで幅広く展開し、Hanes（ヘインズ）やChampion（チャンピオン）と並ぶほどの人気を誇ります。アメリカのライフスタイルに寄り添い、ストリートにも根付いたブランドです。
ピグメント加工で表現された色合いやアタリ感は、
無地だけど無骨すぎず、どこか柔らかさを感じさせる空気感。
素朴なんだけど、ちゃんと洒落てる。そんな一着です。
しっかり目の詰まった生地は、肉感がちょうどよくて、
着心地も見た目のバランスも申し分なし。
裾の刺繍やF.A.T.のピスネームも、さりげなくアクセントになってくれます。
パンツはショーツでも、スラックスでも。
色を拾ってワントーンでまとめても面白いし、
一枚でスタイルを成立させてくれる安心感があります。
結局、こういうのが一番着てるなあ、なんて
シーズン終わりに思い返すことになりそうな一枚です。
発売は3日12:00PMより発売開始です。
毎年着たくなる、そんなクオータースリーブがROUGH AND RUGGEDよりリリースです。
ROUGH AND RUGGED ｜DESIGN QS
着込んで、洗って、また着て。
ROUGH AND RUGGEDの新作DESIGN QSは、そんな日々にしっかり応えてくれる一着です。
素材は、USコットンのヴィンテージ感を再現したオリジナルファブリック。
ガシッとした質感と、時間とともに馴染んでいく風合いは、
本物のコットンだからこその楽しみです。
デザインはあくまでシンプルに。
左胸にポケット、右胸にさりげない刺繍、
背中にはワンポイントのプリントが控えめに。
そして、全カラーはROUGH AND RUGGEDオリジナルの染色。
ひと目でわかる色味の深さが、着るたびに嬉しくなります。
袖丈はちょっと長めのクオータースリーブ。
ラフだけど、だらしなくならない絶妙なバランスで、
これ一枚でも、ジャケットのインナーでも絵になる仕上がりです。
飾りすぎない。
けれど、ちゃんといい。
そんなROUGH AND RUGGEDらしいクオータースリーブ、
今年も、しっかりスタメン入りです。
店頭は28日（月）12:00PM、オンラインは20:00PMより発売致します。
夏になると、なんだかんだで手が伸びる服ってあります。
たとえばこのTシャツもそのひとつ。
CMF OUTDOOR GARMENTのQUICK DRY MESH TEE。
2018年から継続してリリースされている、ブランド定番のモデル。
デザイナー本人も「登山には必ず着ていく」と語るほどの信頼感があります。
素材は、ポリエステル100%の高機能メッシュ。
吸水速乾、抗菌防臭、接触冷感、さらにタフさも兼ね備えていて、
洗っても数時間で乾くし、汗をかいたあともニオわない。
つまり、日常でもアウトドアでも、気兼ねなく着られるってことです。
細かなメッシュ地だから、風通しはいいけど透けすぎない。
インナーにタンクトップを仕込んで、一枚で出かけるのもあり。
重ね着に合わせる人も多く、
店頭ではリピーターの多さが物語っています。
派手な主張はないけど、
“こういうのが一番使える”って、実感させてくれるような一枚。
夏のワードローブに、静かに常駐するポケTEEです。
発売は26日20:00PMより発売開始です。
▶ 商品ページはこちら →（https://bunten-shop.net/?pid=186294149）
COMFORTABLE REASONから、らしさ全開の一本が新登場。
10ozのストレッチスノーデニムと、12ozのムラ糸デニムを組み合わせた、股上深めのバギーショーツです。
切り替えデザインにはちょっとしたワーク感があって、
実用的なバックポケットも、スタイルのアクセントとしてしっかり効いてくれます。
ウエストはゴム仕様でリラックスした穿き心地。
でもベルトループもついているからタックインでの着こなしも可能です。
SNOW、GRAYとそれぞれ10〜12ozのしっかりとした厚みがあるのに、穿き心地は軽やか。
ストレッチ入りだから動きやすく、アクティブな日も快適に過ごせデイリーに履ける一本になってます。
COMFORTABLE REASONらしい、こだわりの詰まった一本をぜひお試しください。
発売は26日12:00PMより発売開始です。
▶ 商品ページはこちら →（https://bunten-shop.net/?mode=cate&cbid=2829570&csid=0&sort=n）
RADIALLから、ブランド定番のトラッカーキャップ「LOGOS」が新たにリリース。
厚手のコットンキャンバスを使った、使い込むほどに味が出る“育てるキャップ”です。
クラウンにはしっかりと芯地が入り、形をキープ。ラフに被ってもサマになるシルエットが魅力。
さらに、フロントのブランドロゴ刺繍が程よいアクセントになり、どんなスタイルにも合わせやすい仕上がりになっています。
「気づけば毎日こればっかり被ってる」––そんな予感がするアイテムです。
発売は26日12:00PMより。
▶ 商品ページはこちら →（https://bunten-shop.net/?mode=cate&cbid=1386807&csid=7&sort=n）
COMFORTABLE REASON | Double Knee Pigment Pant
COMFORTABLE REASONから届いた新作は、ダブルニー仕様のピグメント加工パンツ。
履き心地もデザインも、ちょうどいい抜け感と味わいがあります。
ワークパンツに多いダブルニーですが、このパンツはそれをいい意味で再構築。
ガチガチなワーク感じゃなく、街でリラックスして履けるバランス感。
膝の切り替えがアクセントになっていて、さりげなく個性も光ります。
白以外は、最初から少し“履きこんだ雰囲気”をまとってくれるピグメント加工。
色のムラやアタリが出ていて、まるで何年も履き込んだかのような味。
でも新品だから、生地はもちろんしっかり。
この“古着っぽさと安心感”のバランスがとても良いです。
ウエストはゴムでゆるっとしたストレートシルエット。
どんな体型の人でも気楽にはけて、動きやすくて、座っても快適。
家でも外でも、一日中これでいいやって思えるパンツです。もちろんベルトループもついているのでタックインして履いてもOKです。
「今日はちょっとラフにいきたいけど、適当にはなりたくない」
そんな気分の日にぴったりな一本。
COMFORTABLE REASONらしい“日常とファッションのちょうどいい交差点”を体現してくれるパンツです。
COMFORTABLE REASON | Stretch Active Cap
2022SSシーズンで展開した「Folding Cap」の型を採用した、アクティブ仕様のキャップ。
吸水速乾性に優れたストレッチ素材を使用し、サイドの切り替え部分には通気性を高めるメッシュ地を配置。
スベリ（汗止め）部分には、放熱冷却機能を備えたメッシュ素材を採用し、蒸れにくく快適なかぶり心地を実現しています。
ツバはソフトタイプで折り畳みが可能。持ち運びや収納にも便利です。
また、バックのアジャスターテープにはリフレクター素材を使用し、夜間の視認性も考慮されています。
アクティブシーンから日常使いまで幅広く対応する、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムです。
春と夏の境目。
昼は暖かくなってきたのに、夜は肌寒い。
そんな“ちぐはぐな季節”を楽しめる服って、実はけっこう少ないですね。
ナイスなタイミングでの新商品が届きました。
今回入荷したのは、クラシックな匂いがありながら、今の空気感にしっくりなじむ3アイテム。
Classic 350 Top – エンジニアジャケット
がっしりした生地感と、品のあるネイビー。
ワークの匂いはしっかり残しつつ、シルエットは野暮ったくない。
「着るだけで、背筋がちょっと伸びる」そんなジャケットです。
RADIALLのデニムジャケットっていつも本当に良く出来ていて、
飲みにでたり、他の洋服屋さんだったり「そのジャケット、いいですね」
日常の中にさりげなく効く、クラシックな一着です。
Kustom 350B – ストレートフィットパンツ
上のジャケットと同じ生地で仕立てたパンツ。
無骨なワーク感がありつつ、ストンと落ちるシルエットがすごく上品。
セットアップで着ると“しっかりした大人のストリート感”。
単体でTシャツやシャツと合わせても、程よく力が抜けてくれます。
歩いたときの生地の揺れとか、ポケットの立体感とか、
見れば見るほど「服としてちゃんとしてる」って感じられる一本。
Lowlane – S/S Tシャツ
こちらは打って変わって、ラフでリラックス。
だけど、ただのプリントTじゃないんです。ピグメント加工によるヴィンテージ加工。柔らかくて、コシのあるUSコットン100%。
プリントはどこかウィットがあって、でもやりすぎない絶妙なバランス。
RADIALLの“ストリートに根ざした文化とユーモア”がちゃんと感じられる一枚です。
ブラックデニムはインディゴデニムよりも“無骨さ”が抑えられて、どこかクールで都会的。ブラックは万能カラーなので、あわせるカラーを選ばず使い勝手も良く、ストリート・モード・カジュアル、どのスタイルにもハマりやすくおすすめです。
CMF OUTDOOR GARMENTより今晩20時より新商品が発売致します。
CMF OUTDOOR GARMENT | BMX T-shirts
Color: Navy,White
Size: L,XL
Price: ¥15,400
定番のクイックドライを使用したモトクロスジャージ。
2018 年からリリースし続けデザイナー本人も登山には必ず着ていくモデル。
店頭でもリピーターがとても多く、夏はショーツに長袖のコーディネイトが好きな方に人気です。
夏はタンクトップにこれを着ればとても涼しい着心地で快適です。
吸水速乾・抗菌防臭・接触冷感・耐久性に優れたポリエステル 100 ％の生地なので、洗濯しても数時間で乾き、銀イオン効果で汗をかいた後も臭くならない優れた高機能生地です。
細かなメッシュで透け感も少なく安心です。